管理人の山歩き

サイト管理人のブログです。

 見慣れた山野草、飛び交う虫、時には目の前に突然現れる動物たちが迎えてくれる。ふるさと竹之高地が好きで、還暦になっても山歩きをしています。特に春山を好んで歩いています。
 その昔、この地でも雪割り草が咲いていたと聞き、早春の山歩きを始めました。いまだにこの地で見たことのない雪割草を求めて春山を歩いています。

2026 カタクリの白花

2026/04/08  白花カタクリが今年も咲いていた

 今年は1日晴れて暖かく、2日天候が崩れ、雨となり寒くなるという具合になかなか春の安定した日が続かない。昨日までの雨は止み今日は朝少し雲がかかっていたがお昼には快晴となった。久しぶりに池の雪が少なくなってきたか確認のため山に行った。まだまだ陽当りの悪いところは1.5m以上の雪が残っている。ついでにカタクリのあるところまで足を延ばして行った。写真のようにカタクリが咲き始めていた。ここには白花カタクリが毎年5株咲いている。今年は6個の白花が咲いていた。毎年見せてくれてありがとうと感激してカメラのシャッターをきった。ただカメラの電池が切れてしまい、この1枚だけしか撮影できなかった。近くにもう一輪小さな蕾があったのでまた後日訪ねてきますと言って山を降りた。

 

 

2026年4月8日

2026 ブナの芽吹き

2026/03/30  ブナの芽吹きが始まっ

 毎日 社務所前から北側、小フキロを見ている。山の斜面の雪が無くなり土肌が見え、少し緑色も見えてきた。フキロの脇「木屋村」のブナ林が芽吹きを始めた。先週からブナの枝先の新芽が茶色くなり、少し紫がかっていたのだが、今日は薄緑色が見えている。標高の低いところから芽吹きが始まり、GWには枡形山のブナ林で新緑が楽しめそうだ。ちなみに「木屋村」のブナ林は標高400m位で、枡形山のブナ林は標高600m~700m位になる。

 

 

 

2026年3月30日

2026 春の陽光を感じて雪山歩き

2026/03/29 雪解けが進む斜面でカタクリの花見つけた

 ようやく昔の田の畦(池の土手)の雪が切れ始めて土が見えてきた。農道(山道)には1mを超える雪が残っているが天気が良く、池の様子を見るために雪道を歩いてきた。もうかんじきは不要で長靴で雪上を歩いても5cmぐらいしかもぐらない。池の土手の急斜面ではようやくちょっとずつ土が見えている。そこにカタクリとホーキント(ふきのとう)が芽を出し花が咲いていた。早春の山野草・山菜を楽しめる時期が来たなと感じる。このカタクリを見つけた時にはこの先にある白カタクリを見たいなと思ったが、途中に岩場の急斜面を登らないといけないと思いだし、年齢を重ねたせいか足越が弱っているせいか決断できずにここでデジカメに収めて山を降りた。雪上を歩いていてふと思ったが、動物の足跡が少ない。カモシカ・うさぎは一頭づつしか見えず、小動物の足跡も少ない。以前であればカモシカが春先一番のカタクリの蕾を食べているはずなのに?竹之高地の山から獣達が激減している?うさぎを含めた小動物はキツネが増えているためだと人は言う。ホーキントも例年採取出来る場所がまだまだ雪に覆われていて顔を出してくれない。考えればまだ3月なのだ。春の陽光に誘われて山歩きをしているが、これからようやく春が来るのだと思う。

 

 

 

 

 

2026年3月29日

2026 今冬の積雪

2026年 今年も大雪となりました

 今冬は北海道・東北から山陰地方まで大雪が伝えられた。長岡の市街地で2月初めに最深積雪119cmを記録した。平年よりちょっと多い程度でした。ここ竹之高地は昨年並みの大雪となった。最深積雪が375cmを記録した。
年末から2月初旬までは毎日雪かきに精出す日々が続いた。東北・北海道のさらさら雪と違い竹之高地では少し水分の多いぼたぼたした雪が多い。今冬は1月19日の積雪125cmから2月3日の積雪375cmとなり、2週間で250cmも積雪良が増えた。この雪で山の木々が折れ、庭先の桜とモミジの枝も折れて垂れ下がった。なかには直径15cmもある枝も数本折れた。その上、桜の新芽を小鳥たちが毎日ついばみほとんど残っていない。春に桜の花を見ることができないようだ。積雪量は昨年2月下旬にピークとなったが、今冬は2月初旬に最深積雪を記録した。まだ積雪0cmとなるには程遠いが、4月中旬、遅くともゴールデンウイーク前には小生が毎日積雪を測っている庭先でも雪が無くなるだろう。
2025/11/18 初雪  昼ころから降り出した雪が夕方には2cm積もって、翌朝には積雪25cmになっていた。この後4日ほどで雪は融けて無くなった。ちなみに昨年の初雪は11/29でした。今冬は10日ほど早い初雪となった。
2025/12/03 2度目の雪 朝雨だったが昼から気温が下がり夜には雪となり、翌日も一日降り続き12/06朝の積雪が66cmとなった。この雪も12/25には融けて無くなった。
2025/12/26 3度目の雪 昨夜は雨だったが夜明け前には雪に変わり、夕方には15cmほど積もり、根雪となった。いよいよ本格的な冬が来たと感じた。
2026/01/19 積雪125cm 年末から雪が降ったりやんだりの日々が続き1/15には163cmまで降り積もった。
2026/01/24 1日の今冬最大降雪量85cm 1/23も58cm、2/2も73cmの降雪量 何か小生が小学生の頃一晩で1mの雪が降ったことをを思い出す。
2026/02/03 今冬最深積雪375cm ここ2週間で積雪が一気に250cmも増えた。毎日雪かきしたが全然間に合わない。道路から小屋に入るため幅30cmの除雪するのが精いっぱいでした。
2026/03/05 今朝の積雪193cm 昨夜からのみぞれ混じりの雪が屋根に3cmほど積もっていた。積雪量は昨年よりはだいぶ少ない。平年よりは暖かく感じる日が多くゴールデンウイーク前には雪が無くなるだろう。この先春の暖かい日が続き、雪解けが進むように祈ります。

上の写真 2026/01/10 8:50ころ 社務所前から北側フキロ方向を撮影 前夜まで雪が降りこの朝は快晴、雪の白さと空の青色のコントラストが大好き。ただ画面下側に撮影者の影が写ってしまった。

中央の写真 2026/02/03 8:10ころ 不動社から南側鳥居を撮影 大雪で鳥居がすっぽりと埋まっている。

下の写真 2026/02/20 8:10ころ 社務所前から南側猿倉岳を撮影 春を感じる太陽と右側に一本杉。

2026/03/06 誤字・脱字修正、編集

 

2026年3月5日

2026 市道の雪庇落とし

2026/03/04  社務所までの市道の雪庇落としが始まった

 春に向かって雪解けが進む竹之高地から高龍様までの市道。その道路脇の雪庇落としが始まった。ロングアームのバックホウ(写真の大型重機)で斜面の上の雪を掻き落としていく。そのあとを通常のバックホウが続き、投雪機で飛ばし、最後にタイヤショベルできれいに路面の雪を押していく。あと1日か2日ほどで高龍様まで終わるだろう。高龍様周辺及び蓬平地区は除雪・排雪が終わったので竹之高地へ来たのだ。ありがたいことです。長岡市と業者の皆様お疲れ様です。いつも除雪ありがとうございます。

写真:2026/03/04 13:30頃 不動滝降り口より撮影

市道の脇に積もって道路に落雪する危険がある雪庇を除去している。作業中のロングアームのバックホウと重機の向こう側に警備員の姿が小さく見えている。

 

追記 2026/03/06 夕方、雪庇落とし作業が終わったみたいです。道路幅が広がったようになり、車で通る際は安心感があります。ただし、重機で届かなかった上部にはまだ雪が残っています。雪崩はいつどこで発生するかもしれません。竹之高地に来る際、雪がなくなる4月下旬までは十分注意して通行してください。

左写真:2026/03/06 17:00頃 雪庇落とし作業が完了した道路を撮影

 

 

2026/03/06 追記・編集

 

 

2026年3月4日