サイト管理人のブログです。
見慣れた山野草、飛び交う虫、時には目の前に突然現れる動物たちが迎えてくれる。ふるさと竹之高地が好きで、還暦になっても山歩きをしています。特に春山を好んで歩いています。
その昔、この地でも雪割り草が咲いていたと聞き、早春の山歩きを始めました。いまだにこの地で見たことのない雪割草を求めて春山を歩いています。
管理人の山歩き
方言 キャル、キャッタ、キャガル
竹之高地にはきつく聞こえる方言が多く存在する。
【 先生がそんまキャル 】 ⇒ 先生がもうすぐ来る
《 キャル 》 は京ことばの「きやはる」(いらっしゃる)が語源か?
【 どっかんしょぉがキャッタ 】 ⇒ どこかの人が来た 知らない人が来た
《 キャッタ 》は「きやはった」かも?
《 どっかん 》の《 ん 》は「どっかの」の発音が変化した
【 もんでキャッタ 】 【 もんでキャガル 】 ⇒ 争いに来た
《 キャッタ 》は「きやがった」とも聞こえる
《 キャガル 》はそのまま「きやがる」と汚い言い方になる
フキノトウを見つけた
2018-03-04 春の山歩き
今年初めての山歩きでホーキントを見つけることができました。
しみわたりができるかと竹之高地に向かったが今朝の竹之高地は最低気温が氷点下にならず少し長靴が潜るのでかんじきを履いて山歩きをしてきた。まだまだ積雪は250cmを超えています。やっとフキロ山の急斜面の地肌が見えてきたばかり、でも昨日からの暖かい陽に誘われて山歩きをしてきた。桜平の上でマンサクの花をやっと1本見つけて山を降りた。途中でムラの近くの畑の雪が切れているところにふきのとうを見つけて記念撮影をしてきました。まだ早く他の場所では 見つけることができなかった。この場所で採れた5個を夕食にふき味噌にして、早春の香りと味を楽しみました。
「しみわたり=凍み渡り」
初雪が降ってからというもの、数えるほどしか青空を見ることは無く、 厚い雲と深い雪に閉じ込められる竹之高地の冬ですが、3月になって寒さが緩み、雪の表面がざらめのようになる今の季節、よく晴れた厳寒の朝、放射冷却でざらめ雪が締まり、 陽が高くなるまでの数時間だけ、 大人でも潜らず、どこでも歩けるくらい、 雪がカチカチに固まる「しみわたり」。雪国の春の風物詩です。
春一番の花 まんさく
2018年 3月4日 積雪250cm
昨年より1mも多く積雪が残る竹之高地です。昨日と今日は良く晴れて暖かくフキロ山の急な斜面で雪崩が発生して山はだが現れはじめました。今朝は「しみわたり」ができると思い山に登り始めたが50mも歩かずにズボズボと長靴が雪に潜る。雪の表面が柔らかい。戻っ
てかんじきを履いて出直した。最近では、地球の温暖化のためか余り気温が低下しないので凍み渡りができる日がめっきり減ってきました。それでも年に数日は、歩いても長靴が埋まらない程度には凍みてくれます。
山に登るといの一番に出迎えてくれる花、まんさくが咲いていました。ねじれたリボンのような花を枝いっぱいにつけた様子は、不思議な美しさを漂わせていいます。まだ少し早いようで今日はこの1本の木で少しの花が開いただけで、他の木はまだつぼみが硬いようでした。
空の色が柔らかくなってきた
2018年 2月25日 雪が残る不動様
竹之高地の積雪は未だに250cmを超えている。今朝うっすらと2~3cm新雪で道路も真っ白になっていた。山で感じる季節は冬から春へと季節が変わり空の色が柔らかくなってきました。鉛色から淡い色に変わる、春は空から訪れるようです。山の雪が融けて本格的な春が訪れるにはまだ2ヶ月も先ですが、心はウキウキしてきます。
不動様は春の大祭を迎えるも、2週間前までの大雪のなごりで大屋根に1メートルもの雪が残っている。だいぶ減ってきた、最大2メートル近くもあったようです。周りに融雪用の池が4ヶ所あるが2ヶ所は屋根から滑り落ちた雪が解けきれず山のようになっている。でも気温が上がればどんどんと融けて、4ヶ月ぶりに石畳が見えてきます。春はすぐそこに見えてきます。
積雪3m超えた
2018-02-18 吹雪が通りすぎた朝
今週の雪で積雪300cmを超えた。竹之高地の家の脇に取り付けた箱尺の3mの数字が隠れていました。
竹之高地唯一の住人が家の玄関までの除雪をしていました。そのわきにこの年老いた親父さんを見守るように犬が跳ね回っていました。大雪で道路にかぶっていた雪庇のため車の通行が危険なところを、重機を使って川に落として車の通行は楽になったが、川が雪で埋まってしまったので今朝の新雪は遠くまで運ばねばならないので大変だと言って、スノーダンプを押していた。
親父さんの傘の上にちょこっと見えるのが「開祖の碑」の頭の部分で、その上に雪が1mもかぶっている。1週間後の百八灯のために昨日掘り出したのだそうだ。
冬の黙々と雪道を歩く人と出会った。蓬平の人で夏は蓬平の自宅から南蛮山の切通まで、冬は竹之高地の一番奥まで2往復歩き、毎日8000歩を目標として歩いているそうです。一人で吹雪の日も歩いている元気な隠居爺さんです。写真の真ん中の筋は雪の下の道路が凍っていて私がスケーティングした跡です(滑って転んだ・・・)。道路脇には除雪した雪の壁が3.5mもありました。
雪がシンシンと降るのではなく、吹雪となっているのでもうそんなには雪は積もらない。冬が終わるのかなと思う今日でした。


