2026 今冬の積雪

2026年 今年も大雪となりました

 今冬は北海道・東北から山陰地方まで大雪が伝えられた。長岡の市街地で2月初めに最深積雪119cmを記録した。平年よりちょっと多い程度でした。ここ竹之高地は昨年並みの大雪となった。最深積雪が375cmを記録した。
年末から2月初旬までは毎日雪かきに精出す日々が続いた。東北・北海道のさらさら雪と違い竹之高地では少し水分の多いぼたぼたした雪が多い。今冬は1月19日の積雪125cmから2月3日の積雪375cmとなり、2週間で250cmも積雪良が増えた。この雪で山の木々が折れ、庭先の桜とモミジの枝も折れて垂れ下がった。なかには直径15cmもある枝も数本折れた。その上、桜の新芽を小鳥たちが毎日ついばみほとんど残っていない。春に桜の花を見ることができないようだ。積雪量は昨年2月下旬にピークとなったが、今冬は2月初旬に最深積雪を記録した。まだ積雪0cmとなるには程遠いが、4月中旬、遅くともゴールデンウイーク前には小生が毎日積雪を測っている庭先でも雪が無くなるだろう。
2025/11/18 初雪  昼ころから降り出した雪が夕方には2cm積もって、翌朝には積雪25cmになっていた。この後4日ほどで雪は融けて無くなった。ちなみに昨年の初雪は11/29でした。今冬は10日ほど早い初雪となった。
2025/12/03 2度目の雪 朝雨だったが昼から気温が下がり夜には雪となり、翌日も一日降り続き12/06朝の積雪が66cmとなった。この雪も12/25には融けて無くなった。
2025/12/26 3度目の雪 昨夜は雨だったが夜明け前には雪に変わり、夕方には15cmほど積もり、根雪となった。いよいよ本格的な冬が来たと感じた。
2026/01/19 積雪125cm 年末から雪が降ったりやんだりの日々が続き1/15には163cmまで降り積もった。
2026/01/24 1日の今冬最大降雪量85cm 1/23も58cm、2/2も73cmの降雪量 何か小生が小学生の頃一晩で1mの雪が降ったことをを思い出す。
2026/02/03 今冬最深積雪375cm ここ2週間で積雪が一気に250cmも増えた。毎日雪かきしたが全然間に合わない。道路から小屋に入るため幅30cmの除雪するのが精いっぱいでした。
2026/03/05 今朝の積雪193cm 昨夜からのみぞれ混じりの雪が屋根に3cmほど積もっていた。積雪量は昨年よりはだいぶ少ない。平年よりは暖かく感じる日が多くゴールデンウイーク前には雪が無くなるだろう。この先春の暖かい日が続き、雪解けが進むように祈ります。

上の写真 2026/01/10 8:50ころ 社務所前から北側フキロ方向を撮影 前夜まで雪が降りこの朝は快晴、雪の白さと空の青色のコントラストが大好き。ただ画面下側に撮影者の影が写ってしまった。

中央の写真 2026/02/03 8:10ころ 不動社から南側鳥居を撮影 大雪で鳥居がすっぽりと埋まっている。

下の写真 2026/02/20 8:10ころ 社務所前から南側猿倉岳を撮影 春を感じる太陽と右側に一本杉。

2026/03/06 誤字・脱字修正、編集

 

2026年3月5日

2026 竹之高地で過ごす日々

毎日 竹之高地に行く

 小生は会社を退いた後、365日竹之高地に行く。夏は亡き親父の残した山の池で錦鯉を育てて楽しむが、雪が降ると仕事?がなくなる。家で炬燵に入ってゆっくりとしていると体がなまるので日中は竹之高地に来て、実家の小屋の周りの除雪をして適度な疲れを感じる程度の運動をしている。何かをして体を動かしていないと年を取る一方だと思うのは小生だけだろうか?今年は1月20日ころ積雪130cmだったが、1月20日から降り出した雪が2週間降りっぱなしで積もり2月初めに375cmの最深積雪を記録した(昨年は2月下旬に385cmを記録)。前日夕方までかかって雪ほりをしたのに、一晩で85cmの降雪があった。昔は一晩で1m近く積もるのは時々あったが近年では珍しいことである。朝自宅の雪をのけて9時ころ竹之高地に向かったが、この日は道路の除雪車も時間がかかりお昼頃にやっと竹之高地に着いた。夕方まで不動様の参道と道路から小屋までの道つけをして、今日はこんな大雪の日に竹之高地に来るのは小生一人かと思っていたら、なんと帰り際にジムニーで登ってきて不動様にお参りをしていく猛者がいた。竹之高地に行けば誰かいる。四季によりいろいろな楽しみがある。毎日行っても飽きない。大好きな竹之高地です。

写真〈上〉:2026/03/02 9:10頃撮影 「テッジョ』の屋敷跡からフキロを望む

写真中ほどに竹山館が見れる。その奥にフキロの山が見える。フキロの斜面の雪が毎日少しづつ滑り落ち、山肌が見え広がる。この茶色の土に緑色が見えてくると山菜が採れ始めるサインとなる。年間で一番ウキウキし楽しい春はそこまで来ている。

 今日(3月3日現在)竹之高地の実家の積雪は200cmある。この庭先の雪がなくなるのは昨年より2週間ぐらい早く、4月中旬になると思う。気象庁の長期予報では春も夏も例年より暖かく、高温になり、雨が少ないと言っている。冬からいきなり夏が来るようになり、春を感じる日がなくなるような気がする。家にこもらず、屋外に出て体を動かしているのがいいのかなと小生は思う。何事もやり続ける。いろんなことに挑戦し、ことごとく失敗し、その度に反省してやり直しを繰り返してやり続ければ成功、やり遂げられた達成感、嬉しさとなる。99回の失敗とその先にある1回の成功であると小生は思い続けて来た人生である。偉そうなことを書いたが、以前、竹之高地の年寄りから聞かされた言葉に「竹之高地に来て晴耕雨読が一番」と言っていた。野菜がどうやったら美味しく、多く採れるのだろうかと晴れた日は畑で実践し、雨・雪の日は図書館で野菜の育て方の本を読みあさり、竹之高地で良い野菜を作るため何年も繰り返し畑を耕し続けたと言っておられた。何事も良く研究されていた。昨年、車の免許を返納され竹之高地には来られなくなった。残念です。2-3年ではあるが度々教えてもらった小生の師である。

春の陽光を浴びながら雪上を歩き、雪をいじりながら春を待つ今日この頃です。

写真〈下〉:2026/03/02 12:20頃撮影 不動滝降り口より不動滝と不動様を撮る

不動滝は雪解け水で茶色く濁り、水かさは増している。暖かなこの時期に現れる「鯉の滝のぼり」が見える。滝の上奥に不動様がある。この位置から不動様は手前に木があるため、木の葉が生い茂る夏は見ることができない。

 

2026.03.04 21:00 誤字修正・編集して再投稿

 

2026年3月3日

2026 マンサクの花見つけた

2026/03/01  雪の斜面でマンサクの花見つけた

 今年の豪雪がやっと落ち着き、春の陽光が感じられるようになった。2月下旬から山の池の状態を確認するため、かんじきを履き一歩づつゆっくりと雪上を歩き始めた。 山の農道にはまだ2m以上(3月1日現在)の雪が残っている。今年の雪は湿気を含み重く、1月下旬から2週間雪が降り続き大雪となったためか農道脇の樹木の枝が折れているのが目立つ。中には直径30cm以上もある木の根元近くからから折れているのもあった。それらを鋸で切り、片付けながら山の池に向かうのがここ2週間の日課である。2月末に農道脇の蕾が膨らんできたマンサクの木を見つけもう春はそこまで来ているんだなと感じていた。暖かい日が続いた3月1日にはマンサクの花が咲き始めた。先日はまだげんこつのようになっていたのに黄色の花がぱあーっと開いていた。春の暖かい陽の光にも誘われて雪面に腰を下ろしてしばらく見入っていた。早春を感じた時間でした。今年は暖かくなかなかシミワタリができない。山に入るときは「かんじき」が必要だ。この暖かさで熊も目覚めたのか足跡?を見つけた。近くに熊がいないことを祈りつつ山を下りた。

 

2026.03.04 21:20 誤字・脱字修正して再投稿

 

 

2026年3月3日

2026 かんじきで雪山歩き

2026/02/18 大峰山に登る

 今年初めての山歩き。かんじきを履き、同行者1名と朝7時ころ社務所前を出発し、大峰山を目指した。予報通りの晴天であったが、昨日の朝方の雪で雪面は柔らかく、かんじきでもズボズボと10cmほど潜ってしまう。雪が重くて歩き辛く脚力がいる。今季初めてのかんじき歩きで、体力不足を感じる山登りとなった。途中で2回ほど休憩を入れて9時頃に頂上到達となった。登りで2時間もかかった。頂上は冷たく感じる南風が強く吹いていた。夜のテレビニュースで「春一番」の風だと知った。この大峰山頂上からの景色は良く、空は青空、360°どこを見ても山は雪で白く、越後平野も雪で白く見える。遠くに海が青く見え、その向こうに佐渡島が薄っすらと見えた。越後三山から南魚沼・上越の山が見えている。小千谷・長岡・見附・三条・弥彦山まで雪が白くかぶっていたが、新潟はかすんで見えない。頂上からの景色を堪能していたが、風が強く寒いので早々に下山を始めた。下山途中にちょっと回り道をして天空農園に寄ってみた。まだ積雪が多く畑の端でも雪が切れていない。ここは南向きで風通しがよく、一日中太陽が照らすところなのに雪解けにはまだまだ時間がかかりそうだ。積雪の多さに落胆しながら下山した。帰り際「リス」を見つけて喜ぶ。そういえば獣の足跡が少ない。以前はウサギの足跡がたくさんあったのにと思いつつ、社務所前に11時頃無事帰ってこれた。また近いうちに山に登ろうと言って同行者と別れた。ちなみに、今朝の竹之高地の我が小屋脇の積雪は240cmであった。

・上の写真は2026/02/18 9:00頃 大峰山頂上より西北方向を撮影

 写真の右上に弥彦山、中央上に佐渡ヶ島が見えるかな?肉眼でもうっすらとしか見えなかった。この写真では見えないみたいです。自分の影が写っている。写真が上手でなくあしからず。

 

・下の写真は2026/02/18 10:10頃 下山途中で天空農園の入口付近より東方向を撮影

 写真の左上に枡形山、峰づたいの右側には猿倉岳が見えている。

 

2025/03/05 誤字脱字修正・編集

 

2026年2月18日

2025 大雪から春になった竹之高地

2025/04/27  竹之高地不動様社務所付近 積雪量0cmとなる

 今年はここ10年間に記憶のない大雪となった。昨年の12月6日に3cm積もり、これが根雪となった。年末年始は周期的に寒波が襲来したが、1月下旬は少し暖気になり、凍み渡りもできた。2月に入り今冬最強寒波が何度も繰り返して、2月24日に最深積雪380cmを記録した。3月は平年並みの気候になり、4月は徐々に気温が上がり、時々初夏を思わせる20℃を超える気温にもなり一気に雪解けが進んで、小生が積雪の測定をしている場所の雪がなくなった。でもここからムラの中を見ればまだまだ雪はたくさん残っている。竹之高地で畑を作っている元住人が訪ねてきても畑の中の残雪を見て「まーだ雪がある、いつ溶けるのかな、GW中は畑に入れないね」と帰っていく人ばかりである。

 下に今冬の積雪量のグラフを掲載しました。諸官庁のデータでなく、小生が測ったデータです。あしからず。

2025年 積雪量

 

 4月22日に桜(ソメイヨシノ)が開花し今日(4/27)8分咲きです。雪が解けて土が見えたところから、ふきのとう、あつきな、コゴメ、山うど、ゼンマイ等が順番に少量づつですが採れています。いよいよ春本番・風薫る5月です。竹之高地で、青い空、白い雪、木々の芽吹きを楽しんでください。

 竹之高地の山道は積雪が多く、車では行けません。社務所前の広場、ムラの中ほどの広場に車を置き春山を散策しよう。山道の雪が無くなるのは5月中旬以降となりそうです。

 ここ十数年、山菜採りに来る人がルールを守らず、乱獲により数量は激減し、細く小さくなり、山菜が根絶やしとなっているため、近々 竹之高地町全域が「山菜採り禁止」となるようです。

 

・右の写真は2025.04.27 7:50頃 社務所前より北方面を撮影。

 桜満開、フキロの斜面の草は緑が増し、ブナの葉は緑が日に日に濃くなっていきます。

 

 

 

2025年4月28日

2025年4月 ようやく積雪0cmとなる

4月の毎日の積雪

 4月に入り暦の上では春です。4月半ばまで雨が多く、ぐずついた日が続いたが、17日からようやく晴れ間が見えて暖かい春の日になってきた。今日4月27日は、ついに竹之高地の実家跡地の畑で昨年からの測定点では積雪量が0cmとなった。この測定点は日当たり・風通しの条件が良いため早く雪がなくなった。同じ畑でも日当たりが悪い場所はまだ50cm以上の雪が残っている。

 ムラのあちこちの桜が満開となり、向こうの山は草木が芽吹き始め、本格的な春が来たと感じる今日でした。

2025/04/01 天候:雨 積雪 203cm 降雪 0cm 最低気温 -0.5℃ 最高気温 +7.5℃

2025/04/02 天候:曇 積雪 195cm 降雪 0cm 最低気温 +4.5℃ 最高気温 +14.5℃

2025/04/03 天候:曇 積雪 190cm 降雪 0cm 最低気温 +3℃ 最高気温 +7℃

2025/04/04 天候:雨 積雪 183cm 降雪 0cm 最低気温 +2℃ 最高気温 +7.5℃

2025/04/05 天候:晴 積雪 183cm 降雪 0cm 最低気温 +1℃ 最高気温 +14.5℃

2025/04/06 天候:曇 積雪 173cm 降雪 0cm 最低気温 +3.5℃ 最高気温 +12.5℃

2025/04/07 天候:雨 積雪 165cm 降雪 0cm 最低気温 +3℃ 最高気温 +11℃

2025/04/08 天候:曇 積雪 161cm 降雪 0cm 最低気温 +1℃ 最高気温 +14.5℃

2025/04/09 天候:曇 積雪 157cm 降雪 0cm 最低気温 +3.5℃ 最高気温 +15℃

2025/04/10 天候:雨 積雪 152cm 降雪 0cm 最低気温 +2.2℃ 最高気温 +13.8℃

2025/04/11 天候:雨 積雪 145cm 降雪 0cm 最低気温 +4℃ 最高気温 +11.8℃

2025/04/12 天候:曇 積雪 141cm 降雪 0cm 最低気温 +3.5℃ 最高気温 +16℃

2025/04/13 天候:雨 積雪 135cm 降雪 0cm 最低気温 +4℃ 最高気温 +13℃

2025/04/14 天候:雨 積雪 125cm 降雪 0cm 最低気温 +3℃ 最高気温 +16℃

2025/04/15 天候:雨 積雪 121cm 降雪 0cm 最低気温 +3℃ 最高気温 +11℃

2025/04/16 天候:曇 積雪 103cm 降雪 0cm 最低気温 +3.5℃ 最高気温 +16℃

2025/04/17 天候:晴 積雪 102cm 降雪 0cm 最低気温 +2.5℃ 最高気温 +23℃

2025/04/18 天候:晴 積雪 96cm 降雪 0cm 最低気温 +5℃ 最高気温 +24℃

2025/04/19 天候:晴 積雪 87cm 降雪 0cm 最低気温 +6.5℃ 最高気温 +23.5℃

2025/04/20 天候:曇 積雪 74cm 降雪 0cm 最低気温 +8℃ 最高気温 +12℃

2025/04/21 天候:晴 積雪 71cm 降雪 0cm 最低気温 +9.6℃ 最高気温 +19℃

2025/04/22 天候:晴 積雪 61cm 降雪 0cm 最低気温 +3℃ 最高気温 +26℃

2025/04/23 天候:雨 積雪 50cm 降雪 0cm 最低気温 +8.5℃ 最高気温 +18℃

2025/04/24 天候:雨 積雪 40cm 降雪 0cm 最低気温 +7℃ 最高気温 +12℃

2025/04/25 天候:曇 積雪 25cm 降雪 0cm 最低気温 +5.2℃ 最高気温 +18℃

2025/04/26 天候:晴 積雪 15cm 降雪 0cm 最低気温 +3℃ 最高気温 +20.5℃

2025/04/27 天候:晴 積雪 5cm 降雪 0cm 最低気温 +2.5℃ 最高気温 +24℃

2025/04/27 お昼ころ積雪0cm

 

・右上の写真は2025.04.27 7:50頃 実家跡地より北方向を撮影。

 実家跡地の畑の端に測定点を決めて、昨年秋からほぼ毎日積雪料を測ってきた場所です。今朝は写真左下に少し雪が残っていたが、お昼頃に気がついたら、雪がなかった。写真左の畑にはまだ50cmの雪が残っている。

 

・右下の写真は2025.04.21 14:00頃 本城入口より猿倉岳を撮影。

 この日はまだ猿倉岳の中腹のブナが新芽を吹き黄緑色に見えた。今日は猿倉岳の頂上のブナが黄緑色になり、まるで山が緑の帽子をかぶっているようだった。また残雪も半分位になっていた。ここ1週間足らずで雪解けの速さはすごいと感じる。またどこの山を見ても雪が溶けたところから草木が日々濃い緑色に変わっていく様子が春本番だと感じる。

 

 

2025年4月27日

2025 早春の花

2025/04/08  早春の山野草の花を求めて山に登る

 今年は雪が多く山肌が見えず、天候不順でなかなか山に行けませんでしたが、今日は思い切って山に行ってきた。

 斜面の上方にもまだ雪が大きくせり出して危険な状態であった。目的の場所に行く途中「ドドドー」と大きな雪塊が目の前に落ちてきた。脇に逃げて見れば100mの上から滑り落ちてきた雪崩であった。それからは上の残雪の状態をみて、いつものルートを変えて歩くようにした。

 いつものカタクリの群生地に着いたが、やはりまだ早い。カタクリが見やすい場所には雪が残り、急斜面の上方にしか咲いていなかった。なんとか登れるところに咲いていたカタクリが、2年ぶりの白カタクリと出会えた。まだ蕾であった。残念です。周りの紫色の花の中に白色の蕾がひときわ印象的であった。カタクリ畑の周りにエンレイソウやオオバキスミレ、キクザキイチゲの花も咲いていた。もっと暖かくなり、雪解けが進めばこの斜面いっぱいのカタクリが見れるのだが・・・。また次回に期待して今日は下山した。

 

右上の写真 2025.04.08 11:10ころ撮影 カタクリとキスミレ

右中の写真 2025.04.08 11:00ころ撮影 白花カタクリ、明日には開花か?

右下の写真 2025.04.08 10:50ころ撮影 キクザキイチゲ

 

例年の倍の雪が残る竹之高地、山に入るときの注意

 災害級の大雪となった今冬ですが晴れ間の見える日もあり、春が近づいているとを実感します。

 この時期、気温が上昇すると融雪期となり雪崩が予想されます。積雪に裂け目がある場合や斜面をコロコロと落ちてくる雪の塊を発見した場合はまもなく雪崩が起きる可能性があります。また、急斜面の上の方に雪が残っているときは突然雪崩が発生する可能性がありますので決して近づいたりしないようにしましょう。

 熊の足跡が竹之高地集落に非常に近い場所で発見されています。冬眠から目覚めた熊、イノシシ、カモシカなど大型の獣にも注意してください。

●携帯電話など連絡手段を必ず携行しましょう。

●急斜面等、足場の悪い危険な場所は避けましょう。

●複数人でお互いに、はぐれないように気をつけましょう。

●出発前に行き先や帰宅時間を家族・友人等に知らせましょう。

●服装は出来るだけ目立つ色のものにしましょう。

●ラジオ、鈴等を携帯し、鳴らしながら行動しましょう。

今日の雪崩の経験から皆様も注意をしてください。

 

2025年4月8日

2025 竹之高地 春山トレッキング

2025/05/06  春山トレッキング開催決定! ブナ林から萱峠へ

 今年で3回目となる春の山を散策する「春山トレッキング」を5月6日 火曜日に開催が決まりました。

 竹之高地不動社社務所を出発し、春の山野草を見つけながら散策し、枡形山の新緑のブナ林を歩き、萱峠までを往復するコースです。帰りは社務所で豚汁と山菜をご馳走になって、解散です。昨年一昨年と開催し、竹之高地で活動している方々と竹之高地出身者を合わせて十数人の参加者がありました。今年も開催しますと町内会総会において連絡しました。この会は竹之高地有志が集まって開催するので、これからスタッフ集めと参加者を募集していきます。参加希望は下記の要項で、会長まで連絡してください。

開催日時:2025年5月6日(火)祝日         7時30分集合、14時頃解散         社務所前で集合・解散

目的:ブナ林の新緑と春の山野草を楽しみながら散策し、萱峠までの往復

※募集人員:参加者15名程度、案内人2~3人、スタッフ2~3人 

軽食:山歩き終了後、社務所にて豚汁等の昼食サービス

参加費:3,000円 当日朝集金

申し込みは町内会長まで。当日申し込みはご遠慮ください

雨天の場合中止

 

昨年 2024/05/06のトレッキングの様子

 明るい曇り空なので出発した。サンカヨウ等の春の山野草を鑑賞し、コゴメを少し採り、ブナの新緑に包まれて散策して、途中少し急な上り坂ではこまめに休憩を取りながら、2時間ちょっとで萱峠まで登った。峠から向こうの山々を眺望して、あそこが竹之高地、こっちが栃尾と案内人の説明を受けていた。休憩後、参加者から「枡形山に登りたい」との要望があったので、萱峠から枡形山に向かう。桝形山頂上までは結構な急斜面で、山道のロープにつかまりながら登った。枡形山山頂からの下りは上りと同様かそれ以上の急斜面で、大半の人がロープにつかまっても滑って転んでいた。枡形山登山はどのルートも山頂手前に急斜面がある。

 8時 出発、13時 帰着、社務所で昼食、14時頃 解散

 2024/05/06当日の写真

 上から1枚目 枡形山中腹のブナ林を歩く

 上から2枚目 子ハ清水手前のブナの大木

 上から3枚目 萱峠での記念撮影

 

一昨年 2023/05/06のウォーキングの様子

 朝から雨が降りそうであったが参加者が集まってきたので山歩きを決行したが、枡形山にあと少しのところで霧が深くなり、小雨となったため、ここで引き返すことになった。

 途中でサンカヨウを見つけた。花びらは少し雨に濡れて透明に近いものが鑑賞できた。又、フデリンドウが小さな蕾をつけているのを見つけた。(小生は10年ぶりに見つけて喜ぶ)

 8時半 出発、12時 帰着、社務所で軽食、13時頃 解散 

2023/05/06当日の写真

 上から4枚目 枡形山中腹のブナ林で記念撮影

 上から5枚目 桝形山手前で見つけた「サンカヨウ」

 

 

 

2025年4月6日

2025 積雪2mを切る

2025年 4月2日 積雪195cm ようやく積雪が2m以下となる 

  今朝の竹之高地実家跡地の庭先の積雪が195cmとなった。

 ここ数年の積雪は下記のように4月1日時点で1m以下になっています。今年の長岡は山沿いの竹之高地を含む太田地区、山古志地区には災害級の大雪となった冬でした。気温が上昇し、晴れ間の見える日もあり春が近づいていることを実感します。

   2023.04.01 積雪95cm

   2024.04.02 積雪50cm

 不動滝は雪解けで水量が増え、白濁した水がゴーゴーと大きな音を響かせて流れ落ちている。春の圧巻の情景です。

 不動様周辺では小鳥のさえずりが聞こえ始め、不動滝の急斜面にはカタクリが芽を出し、蕾をつけ始めています。もう2~3日で開き始めるでしょう。桜はまだ蕾が小さく花が咲くのはまだまだ先のようです。ここに来てようやくふきのとうが雪の切れたところからチラチラと見えてきました。山菜はまだ早く今月末にならないと採れそうもありません。今は積雪が多く、斜面には相当量の残雪があり、雪崩の危険性が多々あります。今の時期、山に入るのはまだ早く、もし入るときは春の雪山の危険箇所(雪崩、雪庇、雪穴、急斜面等)を知っている人と雪山を歩きましょう。集落近く(例年になく近い)で雪上に熊の足跡が発見されています。必ず複数人で行動し、携帯電話等の連絡手段を携帯してください。ちなみに竹之高地の山はドコモはほとんど通じなく、auは割と電波が届きます。

 4月上旬はぐずついた天候が続きますが、気温は平年並みになりつつあります。春は確実に近づいてきています。

・右上の写真は2025.04.02 pm14:50頃

   社務所前広場より北側を撮影。

・右中の写真は2025.04.02 pm14:55頃

   不動滝降り口より不動滝を撮影。

・右下の写真は2025.04.02 pm15:00頃

   不動滝折口から南側・猿倉岳方面を撮影。

 

 

 

 

2025年4月2日

2025年3月 少しづつ雪解け進む

3月の毎日の積雪

 3月に入りようやく春に向かい暖かい日が続くようになってきた。2月28日の積雪量が320cmだったのが今朝(3/31)には210cmまで雪解けが進んだ。しかし、まだまだ積雪量は多く、ゴールデンウィークまで雪は残りそうだ。明日は4月となるが今週中はぐずつき気味の天気が続くとテレビの予報です。週末からは晴れ予報となる。春の暖かい日が訪れ、雪解けが進むように祈ります。

2025/03/01 天候:晴 積雪 310cm 降雪 0cm 最低気温 +2.5℃ 最高気温 +12℃

2025/03/02 天候:曇 積雪 295cm 降雪 0cm 最低気温 +2℃ 最高気温 +7℃

2025/03/03 天候:雪 積雪 310cm 降雪 13cm 最低気温 +0.5℃ 最高気温 +4℃

2025/03/04 天候:曇 積雪 305cm 降雪 0cm 最低気温 -4℃ 最高気温 +4℃

2025/03/05 天候:雨 積雪 298cm 降雪 0cm 最低気温 +1.5℃ 最高気温 +6℃

2025/03/06 天候:雨 積雪 293cm 降雪 0cm 最低気温 +2℃ 最高気温 +6℃

2025/03/07 天候:曇 積雪 290cm 降雪 1cm 最低気温 +0.5℃ 最高気温 +4℃

2025/03/08 天候:晴 積雪 290cm 降雪 1cm 最低気温 -2.5℃ 最高気温 +5℃

2025/03/09 天候:晴 積雪 288cm 降雪 5cm 最低気温 +1℃ 最高気温 +6.5℃

2025/03/10 天候:晴 積雪 280cm 降雪 1cm 最低気温 +0.5℃ 最高気温 +9℃

2025/03/11 天候:晴 積雪 275cm 降雪 0cm 最低気温 -0.5℃ 最高気温 +11℃

2025/03/12 天候:晴 積雪 268cm 降雪 0cm 最低気温 +1.5℃ 最高気温 +9℃

   晴れが続き少し春の陽気を感じて、大峰山かんじき歩き、山頂から佐渡島が見えた。

2025/03/13 天候:晴 積雪 265cm 降雪 0cm 最低気温 +3℃ 最高気温 +10℃

2025/03/14 天候:晴 積雪 260cm 降雪 0cm 最低気温 +0.5℃ 最高気温 +9.5℃

2025/03/15 天候:曇 積雪 257cm 降雪 0cm 最低気温 +1℃ 最高気温 +7℃

2025/03/16 天候:雨 積雪 255cm 降雪 0cm 最低気温 +1℃ 最高気温 +5℃

   そばの会の会議開催、会議後にそば打ちの体験会があった。

2025/03/17 天候:雨 積雪 253cm 降雪 0cm 最低気温 +1.5℃ 最高気温 +3.5℃

2025/03/18 天候:晴 積雪 255cm 降雪 1cm 最低気温 +1℃ 最高気温 +8.5℃

2025/03/19 天候:雪 積雪 253cm 降雪 6cm 最低気温 +0.5℃ 最高気温 +5℃

2025/03/20 天候:晴 積雪 270cm 降雪 15cm 最低気温 +0.5℃ 最高気温 +6.5℃

2025/03/21 天候:晴 積雪 260cm 降雪 0cm 最低気温 -1℃ 最高気温 +8℃

   晴れが続く、また大峰山かんじき歩きを決行、遠くは霞がかかり長岡市街地が見えただけ。

2025/03/22 天候:晴 積雪 250cm 降雪 0cm 最低気温 +3.5℃ 最高気温 +18℃

2025/03/23 天候:晴 積雪 245cm 降雪 0cm 最低気温 +2.5℃ 最高気温 +8℃

2025/03/24 天候:晴 積雪 235cm 降雪 0cm 最低気温 +1.5℃ 最高気温 +10℃

2025/03/25 天候:晴 積雪 230cm 降雪 0cm 最低気温 +3℃ 最高気温 +16.5℃

   不動様関係者2名を連れて大峰山かんじき歩き、山頂でマンサクが咲き始めていた。

2025/03/26 天候:曇 積雪 225cm 降雪 0cm 最低気温 +6.5℃ 最高気温 +8℃

2025/03/27 天候:晴 積雪 220cm 降雪 0cm 最低気温 +1.5℃ 最高気温 +7.5℃

2025/03/28 天候:雨 積雪 215cm 降雪 0cm 最低気温 +4.5℃ 最高気温 +5.5℃

2025/03/29 天候:曇 積雪 210cm 降雪 1cm 最低気温 +1℃ 最高気温 +7.5℃

2025/03/30 天候:雪 積雪 205cm 降雪 0cm 最低気温 +0.5℃ 最高気温 +4℃

   竹之高地町内決算総会開催。あいにくの春の雪となったが20数名の参加者があった。

2025/03/31 天候:晴 積雪 210cm 降雪 12cm 最低気温 -1.5℃ 最高気温 +7.3℃

   昨日からの雪が積もっていたが、お昼ころには降雪分だけ解けてなくなった。

 

・右上の写真は2025.03.22 am10:30頃 オヒロより南方向を撮影。

 竹之高地入口、不動滝手前の高台より撮影。写真の中央上は山古志虫亀地区です。前記より少々下にわかりづらいかと思うが高龍神社社殿が見えている。手前のくねくねと曲がった竹之高地へ通じる唯一の道路は道脇の雪の壁・雪崩危険箇所の除雪し、通常の道路幅となり、スムーズに通行できるようになった。長岡市と除雪に関わった人たちには感謝申し上げる。今季豪雪の中毎日の除雪をありがとうございました。おかげで毎日竹之高地に来ることができました。お疲れ様でした。

 

・右中の写真は2025.03.26 am10:00頃 不動滝降り口より北方向・滝を撮影。

 暖かい日は雪解けが進み、川の水量が増し、不動滝はゴーゴーと音をたて白濁した水が流れ落ちる。水かさが増えると、鯉の滝登りの岩も水にのまれて見えなくなる。これから暖かく雪解けの進む日は迫力のある不動滝を見ることができる。

 

 

右下の写真は2025.03.27 pm14:30頃 竹之高地実家の椿を撮影。

 この椿は昨年12月から暖かい日が続くと一輪づつだが咲いていたが、ようやく春の暖かさが感じられる3月下旬になって綺麗な花が次々と咲くようになってきた。

 

 

 

 

 

2025年3月31日