竹之高地で米や野菜を育てる
雪が残る農道の除雪は4月中旬に行われ、4月末ゴールデンウイークの頃には山の畑・田・池へ車で行けそうだ。
東山で野菜と米を少量だが作っている「米三俵の会」の人たちがいる。竹之高地で和紙を作る工房の人たちが休耕田を開墾して始め、30年以上も田畑を耕して楽しんでいる。会の人たちはそのまま年齢を重ね「当時耕していた田畑が半分になった」と嘆いておられるが、まだまだ体の動く限りは続けて欲しいと願う。田から刈り取った稲は昔ながらのはさにかけて(天然乾燥米)いるので大変美味です。竹之高地で作る野菜も一味違う。本当に旨いのです。近年は天空農園でも家庭菜園程度の畑で野菜を作り楽しむ人が現れた。ここは日当たりが良く、見晴らしもよいので朝早い人、夕方暗くなっても畑の草取りに精を出している人もいて、仲間がいれば真っ暗になるまで畑を楽しんでいます。震災で損壊した家屋を撤去して、屋敷跡を畑にして野菜を作っている元住民もいる。50才過ぎから80才に近い人たちだが暇を見つけここに来て、隣の畑を見ながら俺の作った野菜が良いと自慢し、談笑している。休日になれば子供・孫を連れてきて遊んでいて賑やかになる。
