春の百八灯 2025

2025年 2月22日 不動様 百八灯

   積雪340cm(夕方の積雪は360cm)の竹之高地で不動様「春の大祭」の前夜祭・百八灯が行われました。

 今年は例年より多い参列者で賑わいました。夕方6時から神事を行い、6時30分から修験者のお祓いを先頭に松明、ほら貝、参列者と続き開祖の碑までの300mの間、約30分をかけて、道の両側の雪穴に参列者がロウソクを灯していきました。開祖の碑で御礼のご祈祷を行い終了となりました。

 

 今年は太田中学校の関係者も参加してくれた。初めてろうそくを雪穴に灯して歩き、後ろを振り返り、幻想的な雪あかりを見て「キレイ」「何とも言えない雰囲気」「ワーオ」と声を上げていた。開祖の牌で解散後、社務所脇で甘酒の振る舞いがあり、参列者は温まって帰っていかれました。

 

 ここ数日の降雪量は多く、今朝も8時~11時までの3時間で新雪が30cmも降った。百八灯ができるのであろうかと思ったがお昼には雪がピタッと止み、明るい曇り空となった。さすが不動様の行事だ。この豪雪を休憩させる力があるのだ。ほかの行事でも必ず直前には天候回復する。(小生の思い込みかもしれないが・・・。) 残念ながら夕方神事が始まる頃からチラチラと雪が降ってきて、気温も-1℃まで下がり、寒くなった。

 参列者が帰路に着いた後、不動社及び沿道のロウソクの火を確認し、テント他を片付けスタッフも解散した。

 

 

 写真は2025.03.22 百八灯の様子を撮影

 ・右上写真 参列者が雪穴にロウソクを灯す

 ・右中写真 開祖の碑で御礼の御祈祷、参列者の様子 

 ・右下写真 開祖の碑の周り、雪穴に燈されたロウソクの灯り

 

 

2025年2月22日