2026 春の百八灯

 不動様 百八灯 2026年 2月21日  

 積雪240cmの竹之高地で不動様「春の大祭」の前夜祭・百八灯が行われました。今年は例年より多い参加者で賑わいました。夕方5時半から神事を行い、6時から修験者のお祓いを先頭に松明、参列者と続き開祖の碑までの300mの間、約30分をかけて、道の両側の雪穴に参列者がロウソクの火を灯していきました。開祖の碑で御礼のご祈祷を行い終了となりました。開祖の牌で解散後、社務所脇で甘酒の振る舞いがあり、参列者は温まって帰途につきました。朝から好天に恵まれ気温も高い中、不動様から開祖の碑まで雪穴を掘り、篝火・テントを設置しました。村関係者十数人のおかげでなんとか夕方までに準備を終えることができました。参加者が帰路に着いた後、不動社及び沿道のロウソクの火を確認し、テント他を片付けスタッフも解散しました。
 百八灯は不動様の年間2回(春2月28日と秋8月28日)の大祭の前夜祭として行われます。今年の夏の百八灯は8月22日(土)です。皆様の参加をお待ちしています。

 

下記は[ TikTokより引用 福原さまblogより」 文:不動社 杵渕さん投稿

 今年も多くの方々が竹之高地の村の方々と共に不動社での山田先達の護摩厳修の火を貰い受け、開祖の碑まで灯りを灯されました。ありがとうございました。
 この百八灯の準備を村の方々は何日も前から大変な雪の山を除雪をし、灯籠の穴を掘り、当日も寒い中早朝から皆様がご苦労をされて準備いたしました。中心となっておられる方々は年長者であります。本当に真っ直ぐで芯の強い方々ばかりです。竹之高地のご先祖様、お不動様もきっと皆様に混じって灯火をともされたと思います。
 燈籠祭の締めくくりにはお不動様に纏の踊りをご奉納して下さった方がいらっしゃいました素晴らしい舞でありました。お不動様に呼ばれたように偶然にいらっしゃっての参加でありました。これもきっと神の計らいであったと思います。ありがとうございます。
 そして灯籠にも負けないぐらいの写真にハッキリと写るお星さまを仰ぎ見ることが出来る夜でありました。
 村人1人である竹之高地ではありますが、多くの人が集い、この竹之高地の伝統行事を存続していくことを祈ります。またどうぞ多くの方々がこの地とご縁がありますよう、そして竹之高地のお不動様のご加護がありますよう。素晴らしいお祀りをありがとうございました。

 

 

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