サイト管理人のブログです。
見慣れた山野草、飛び交う虫、時には目の前に突然現れる動物たちが迎えてくれる。ふるさと竹之高地が好きで、還暦になっても山歩きをしています。特に春山を好んで歩いています。
その昔、この地でも雪割り草が咲いていたと聞き、早春の山歩きを始めました。いまだにこの地で見たことのない雪割草を求めて春山を歩いています。
管理人の山歩き
初 雪
2018年11月23日 初雪 竹之高地の積雪 10cm
今朝 山が白くなっていました。初雪です。朝がた長岡市内でもみぞれとなり、竹之高地 社務所前の駐車スペースでは10cmの積雪でした。年寄り曰く「年間に振る雨の量は同じである」又「夏に暑い年は冬は寒くなる」とすると今冬の雪は? 気象庁の3ケ月予報では全体的には暖冬傾向にあるという。雪は山の恵みの源であると思う。雪が少なければ春先の山菜は小さくえぐい天水田の竹之高地では水不足となる。だからある程度の積雪が欲しいのです。また、竹之高地を訪れる人は確実に増えています。土曜・日曜に社務所前の駐車スペースに数台の車が駐車しています。不動滝を目当てに来る人が多いようですが、不動様に参拝する人も増えています。元住民も家庭菜園で野菜を育てたり、子や孫に連れられて来る年配者もいたりで賑わいつつあります。
町内の地震後放置されていた小学校の教員宿舎と公民館がこの秋解体された。また9月初旬の台風により屋根が飛ばされたヨスケさんの作業小屋は家人が一人で解体作業をしていた。少し寂しさはありますが、解体後の土地に野菜を育てようと言う声が聞こえてきた。
トコワラビ(床わらび)
2018年 11月14日 山歩き
11月中旬山へキノコ採りに行ったが収穫がありませんでしたが、藪の中にトコワラビを見つけました。パソコンで調べてみると、別名「冬の花わらび」という名前だそうです。朝の気温が10℃を下まわるようになってきたころ、奥手のきのこ「なめこ」を探して山に入ったら、黄色の穂先が花のようなトコワラビが目に入ってきました。穂先を揺らすときな粉のような胞子を出します。葉の艶やかな緑色と穂先の黄色のバランスがよく、床の間に置いて良いだけの美しさになっている。竹之高地でもなかなか出会うことが少ないが、一本見つけるとその周りに2・3本はある野草です。秋に芽を出すが周りの草に隠れて、目立たず翌年の夏には枯れてしまいます。多年草なので秋になれば、また芽を出して写真のようになります。
写真コンテスト
玉サバ
2018年 10月28日 玉サバ購入
数年前から竹之高地でも玉サバを飼っている人が頑張っています。今年は宅地跡に30坪程の池をつくり、蓬平・山古志から仕入れた親から稚魚をとり、秋には体形、模様の良い3-5cmに育った1000匹を超える玉サバに仕上がっていた。趣味で始めたというが、なかなかのものでした。仕上がりの評判は良く、見にこられた方からは賞賛の声が上がっていた。この中には数匹でしかないが黒の斑点がついたものがいて、本人は大喜びでしたが、水槽に移して約2ヶ月後には薄くなりなくなってしまったようです。
玉サバとはさば尾からの変種で体形が玉のように丸い金魚
錦鯉は池で上から鑑賞しますが、玉サバはガラス水槽に入れて、脇から鑑賞するので、お腹の下まで赤が回っているのが良いとされています。また、体型はどこから見ても丸くプクっとしているのが良いとされています。
写真は今年の稚魚(当才)を蓬平の生産者からの購入品。
錦鯉の品評会
2018年 10月6日 錦鯉 若鯉の品評会
竹之高地では昭和30年代後半から本格的に錦鯉の養殖が始まり、昭和40年代には村の8割以上が養殖をしていたようです。昭和50年代には徐々に衰退し、綺麗な鯉しか売れなくなってきました。2004年の中越地震の時には6-7人が細々と養殖していた、この地震で大部分の野池が崩壊して、イケスも壊れて、中に入っていた鯉はほとんどが死んでしまいました。養鯉施設が壊れたため錦鯉の行き場がなくなり悲嘆に暮れる生産者の姿は記憶に新しいです。地震のあと、蓬平養鯉組合に吸収合併してもらい、いくらか生き残った自分たちの鯉を育てて、毎年子をとりながら養殖しています。
今年の夏は異常気象で、養鯉池の水不足となり心配したが、10月6日の若鯉(当才、2才)
の品評会で入賞者がここから出ました。
当才の部 『優勝』新一さん 『立鯉賞』與繁さん
いずれも特産の「大正三色」と呼ばれる昔から養殖している種類です。少しずつだが良い稚魚が出来る様に毎日の餌やりをしながら鯉の状態を観察し愛育したことが受賞という結果になったと思います。ただし売れ行きは悪く、餌代・池と施設補修費・車のガソリン代等を見れば赤字経営です。そうは言っても竹之高地で錦鯉を育てて楽しみたい人たちなのです。
ちなみに錦鯉の美しさの(品評会での)基準は、体形、色彩、斑紋(模様)で見ます。
右上の写真は「大正三色」当才 約18cm
右下の写真は「大正三色」2才 約40cm以上


