管理人の山歩き

サイト管理人のブログです。

 見慣れた山野草、飛び交う虫、時には目の前に突然現れる動物たちが迎えてくれる。ふるさと竹之高地が好きで、還暦になっても山歩きをしています。特に春山を好んで歩いています。
 その昔、この地でも雪割り草が咲いていたと聞き、早春の山歩きを始めました。いまだにこの地で見たことのない雪割草を求めて春山を歩いています。

錦鯉の池にギンヤンマ

2018年 5月27日  錦鯉の放池が始まる

 山の池に林の中から湧き出る清水を溜め、水温が暖かくなってきたこの頃、この野池に錦鯉をいれて秋まで(4-5ヶ月)餌をたっぷり与えて、大きく育てます。写真の池には3歳魚を10匹程度入れて育てるそうです。池の周りの草刈りをして、錦鯉が回遊するように日陰を作らず、運動させるのが大きく・丈夫になるコツだそうです。

また、ほかの場所の池では産卵さるせるための3m四方の網(産網・サンモウ)を張りその中に、親鯉(適齢期を迎えた4-5才のメスとオス)をいれ、杉の木の新芽のついた枝を入れて2-3日すると産卵が始まるそうです。1回の産卵で1万-10万個の卵を産むそうです。親父さんがいとおしげに網の中を覗いていた。

 草刈りをしている池ではギンヤンマが飛んでいました。写真はあまりに遠すぎてボケボケでしたが、今年初めてのギンヤンマでした。

 草刈のご主人と別れ、帰り道を歩いているとムギワラトンボが羽化して間もない、羽がよく伸びきっていないトンボを見つけて、しばし見入り、初夏の感じがする。春から夏へ変化する竹之高地を満喫しました。

 

 

 

 

 

 

2018年5月28日

タニウツギの白花

2018年5月20日  山歩き ~ 東山

  ローッパ(タニウツギ)の白花が満開となっていました。
竹之高地で白花はこの写真のところにあるだけです。

 タニウツギは5月の初旬から咲きはじめる。これがワラビ採りの目安になる。日当たりの良い山の斜面に生える。ピンク色が綺麗で実に華やかな木です。

 谷に生え茎の中が空洞だからタニウツギ(谷空木)という名がつけられました。花の咲く時期が田植えの時期と同じ頃なので、別名タウエバナ(田植花)とも呼ばれています。(ネットより)

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年5月20日

風薫る春

2018年5月5日 山の春

 寒暖の差が激しいこのごろですが、この1週間で山が一気に緑色となって、春がすごい勢いで過ぎてゆきます。
 竹之高地の山菜は、ゼンマイ、ワラビはほおけてしまい、コゴメとフキノトウは大きくなりすぎ、ウドの収穫期は終わりとなりそうで、タケノコが旬を迎えています。フキも収穫期となり、ミズまで採れ始めました。
 旧家屋の周りには水芭蕉が咲いていますが桜は散ってしまいました。山にはコブシが散り始め、アンニンゴの花が全開となり、フジの花とローッパ(タニウツギ)の花が咲き始めました。
 竹之高地への道路脇にはたんぽぽが咲き、不動滝の斜面にはヤマユリ、ハギが50cmほどに育ち、大文字草の葉が大きくなり始め、不動滝の水も雪解け水の冷たさがなくなり暖かな色になってきました。風薫る5月です。

 

 

 

2018年5月7日

竹之高地の春

2018年5月5日  山歩き ~ コハ清水

 干場の平に車を置き、峠の切通しまで行き、引き返して、コハ清水~柿方面に降りて~柿段の横道~南蛮峠~池尻~干場へと戻ってきた。途中休憩をはさみ、道中植物の観察をしながら歩いて2時間30分の行程でした。柿段の横道には5年ぶりに歩きましたがすごく整備されていてびっくりしました。横道の中間地点にベンチが設営されていて、しばし休憩をして山のあいだから長岡市内がよくみえ、晴れれば、弥彦山、佐渡まで見えるようです。峠の切通しからコハ清水~横道の交差点まではハイキングコース長岡東山萱峠コースとなっています。途中で家族連れや若い女性グループのハイカーが元気よく下から上がってきました。ところどころ雪が残り、山道はぬかるんだところもあります。でも新緑の中歩けばオオルリやウグイスの鳴き声が聞こえ、遠くでコゲラ?が木をつつく音が響いてきます。足元にはチゴユリ、カタクリの花が見えます。ときにはギフチョウも見ることができる、気持ちの良い季節です。
 干場の入口から200mくらい入ったあたりから右に昔の道が有り、この小道は本道を出たり入ったりして、ブナの落ち葉の上を歩くとブナの新緑に包まれて爽やかな風が通り抜けていきます。

 

2018年5月6日

ソメイヨシノ満開

2018年 4月 21日 竹之高地道路脇 積雪0cm

 竹之高地には昔からある桜と中越地震後に竹之高地出身の有志の方が植栽したソメイヨシノが満開になり、春の訪れを感じます。春は山歩きにはよい季節です。山の息吹を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか?
  いろいろな木々の芽吹きの色があります。毎日色が変わっていき、最後に緑色になります。山の麓からブナが緑色になり、他の木々がこれを追いかけていく様子は秋の紅葉と同じように見えます。春の優しい色が広がっていきます。

 この暖かさで雪がなくなりました。今日の気温は25℃を超えたようです。木々の芽吹きが一気に進みます、山菜も先週やっと芽を出したウドが今日は50cmを超える大木になっていました。ワラビも大きくなっていました。GWに山菜採りを楽しみにしている人たちがいるのに、山菜は採れるのでしょうか。

 今日の写真です。東山農園と天空農園に50cm程の雪が残っていますが、南向きのところにはほとんど雪は見えなくなり草が新芽を出し緑色になってきました。山桜は散り、コブシが満開となりました。

 

 

 

 

 

2018年4月21日