2026/03/29 雪解けが進む斜面でカタクリの花見つけた
ようやく昔の田の畦(池の土手)の雪が切れ始めて土が見えてきた。農道(山道)には1mを超える雪が残っているが天気が良く、池の様子を見るために雪道を歩いてきた。もうかんじきは不要で長靴で雪上を歩いても5cmぐらいしかもぐらない。池の土手の急斜面ではようやくちょっとずつ土が見えている。そこにカタクリとホーキント(ふきのとう)が芽を出し花が咲いていた。早春の山野草・山菜を楽しめる時期が来たなと感じる。このカタクリを見つけた時にはこの先にある白カタクリを見たいなと思ったが、途中に岩場の急斜面を登らないといけないと思いだし、年齢を重ねたせいか足越が弱っているせいか決断できずにここでデジカメに収めて山を降りた。雪上を歩いていてふと思ったが、動物の足跡が少ない。
カモシカ・うさぎは一頭づつしか見えず、小動物の足跡も少ない。以前であればカモシカが春先一番のカタクリの蕾を食べているはずなのに?竹之高地の山から獣達が激減している?うさぎを含めた小動物はキツネが増えているためだと人は言う。ホーキントも例年採取出来る場所がまだまだ雪に覆われていて顔を出してくれない。考えればまだ3月なのだ。春の陽光に誘われて山歩きをしているが、これからようやく春が来るのだと思う。