木々の芽 膨らむ

2019年 4月7日  積雪30cm

 4月2日から3日にかけて30cmもの雪が降り積もりました。4月としては過去にないような降雪で、除雪車も出動しました。車のタイヤを夏タイヤに交換した矢先の雪となってしまいました。

 山道は日当たりの悪いところや東山から上の方は1メートルの積雪があります。今年は例年に比べ雪が少ないので山道を重機による除雪作業は行わないみたいです。多分5月のGWの頃までに道路の雪は自然に融けてなくるでしょう。

 今朝はその雪も融けており、山を見ればの木々の芽吹きが始まり、枝の先端が赤みを帯びてきています。山の中で一本だけ、日当たり良いところで山桜の花が5-6輪ほど咲いているのを見つけました。今日咲いたみたいです。写真は不動滝と降り口の桜の枝です。少し膨らんできています。このまま暖かくなれば来週には咲くかな・・・。(ピンボケ写真ですみません)

 春の暖かさには程遠く、例年になく寒いせいか、雪が無いのにも関わらず、山菜が芽を出さない、芽が出ても伸びない。「アツキナが出ていたよ」との声は聞くが、皆片手で持てる程度しか採れないと聞く。写真は『コゴメ』ですがなかなか伸びてこない、来週には初物を頂けるかなと期待しつつ山を降りてきた。

 

 

 

 

 

2019年4月7日

今春初めての山歩き

2019年 3月30日  カタクリが蕾のまま

  

今年初めて山に入ってきた。まだ寒すぎてカタクリの花が咲かない。つぼみは多く見られたが咲いている花はいくらもない。今年は雪溶けが早く、期待して登ってきたが、どこもかしこもつぼみだけであった。右の写真のカタクリは珍しく咲いていたが、隣の若木に頼りかかっているように見えた。

 

 白花カタクリのつぼみを1輪だけ見つけることができた。いつも5輪ぐらい咲くところは芽も出ていなかった。10年以上連続で見てきたが、寿命が来たのであろうか。その付近に3年目くらいの白花と思われる若い葉が出ていた。あと3年もすれば花をつけてくれるであろうと祈りつつ山をあとにした。(小生も歳をとりました、あと3年も山に登れるだろうか・・・)

 

 下に降りて高龍神社脇では白花(微妙にピンク色)のつぼみを5輪確認できた。こちらは年々増えていく楽しみな場所である。山の行き帰りに見たがつぼみは固く花は開かなかった。4/2の雪に負けず来週末には綺麗な花を見せてください。期待しています。

 

 

 

2019年4月1日

冬に逆戻り

2019年 3月30日  積雪40cm

 

なかなか暖かい日が続かない、1週間に1度のペースで雪が降る。近年にない小雪だった今年の冬、最深積雪が150cmとそんなに多くは積もらなかった。2月後半から3月中旬まで晴れの日が続いたが3月半ば過ぎから天候不順となって、春の暖かさが感じられない。ふきのとうの成長も遅い、2-3日前にアツキナの初物が採れたと聞いて山に入ったがやっと芽が出た程度で、ひと握り程の収穫が精一杯でした。

 

 

上の写真は枡形山方面 まだ山頂付近は1メートル以上の雪があります。

下の写真は急斜面に芽が出た『アツキナ』です。

 

天気予報だと4月2日ころから雪が降り積もる予報が出ています。来週の日曜日には晴れて暖かくなってほしいと願って山を降りました。

 

 

 

2019年3月30日

早春の暖かな陽ざし

2019年 3月26日  ふきのとうが出始めた

  今日は久しぶりに暖かな陽ざしが戻ってきた。一昨日(3/24)の雪が融けて山の地肌が見えている。積雪は未だに50cmほどある。段々畑の端、山道の肩にはふきのとうが出ていた。朝は寒かったが、太陽に照らされると少しづつ暖かさが戻ってきた。滝の脇の道路下の崖にアサツキとアツキナを見つけた。このまま晴れが続けば週末山に入ってアツキナとコゴメの初物が採れそうだが、明日からはまた寒さが戻り、冬型の気候になり曇と雨の天気予報が続く。カタクリの花が咲き始める季節だが、明日からの天気予報では咲いた花も雪で折れてしまいそうな気がする。週末には天気予報が外れて晴れて欲しいと思いつつ山を降りた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年3月26日

もどり雪

2019年 3月24日  積雪50cm

 

 

 久しぶりに訪れた竹之高地は春の雪に覆われていた。今朝は0℃近くまで気温が下がり、昨夜から新たなる雪が10cm積もっていた。フキノトウはこの雪に覆われて見つけることが難しかった。15cmにも育ったフキノトウの花の上に綿帽子のように積もった雪が印象的でした。

 

先週3/15も雪が降り一晩で15cmも積もったそうです。明日からはまた暖かくなりそうです。今度の週末にはフキノトウを見つけることができるように願って、山を降りてきました。

 

 

 

 

 

2019年3月24日

新年の竹之高地

2019年 1月6日  積雪100cm

 元旦から暖かく雪が少しずつであるが降っていた、昨日からの雪は思いのほか降り積もり、今朝の竹之高地の積雪は1mでした。竹之高地は今日まで晴れた日はなく、時々雲の切れ間からお日様が見えていたようですが、なかなか訪れることができなくて、左の写真は今年初めて撮った今朝の不動滝の様子です。まるで白黒の写真のようになりました。

 元旦から不動様ではお祓いが行われ、本日も訪れた参拝者のお祓いが執り行われていました。お祓いは明日までお行われます。

 

 

 

2019年1月6日

平成30年 大晦日

2018年 12月31日  積雪の少ない正月になりそう

 昨年の大晦日には1メートル近くの積雪があったが、今日の竹之高地の積雪は40cmでした。年末寒波による大雪の注意報も出たがあまり降らずにこのまま年始が迎えられそうです。

 不動様までの道路は除雪が行き届き、社務所前の駐車スペースも十分に除雪されています。初詣には問題なく竹之高地まで来れます。

 不動様の年末年始は12/31深夜と正月3が日は守番が皆様の参拝をお待ちしています。元旦から7日までは護摩焚きご祈祷が行なわれます。

 

 PS.たまたま大根掘りに来ていた人から、雪下大根を一本いただき山を降りてきました。

 

 

2018年12月31日

暖冬?~ふきのとう

2018年 12月23日  暖冬? ほーきんと(ふきのとう)発見

  今季は暖かい、12月8日の雪、その後暖かく雨になり、今朝の竹之高地での積雪は10cmくらいです。長岡市街地では梅の花が咲いており、竹之高地では「ふきのとう」を見つけた。今日はお昼ころから雨が降って来ましたが、週明けから気温が下り、年末大寒波となりそうです。

 

 

 

 

2018年12月23日

今季 2回目の積雪

2018年 12月9日  積雪35cm

 昨日からの雪が降り今朝の竹之高地の積雪は35cmでした。

初雪は11月23日(積雪5cm)でしたが、今年は一気に竹之高地まで雪景色となりました。

 昨日は新潟市内で積雪1cmを観測したのに長岡市内では積雪がありませんでした。しかし昨日から竹之高地で雨が雪に変わり、今朝は長岡市内でも積雪5cmとなりました。まだ寒暖の差は大きく、これから降ったり融けたりを繰り返して根雪となっていきます。

昨日は午前中に山に行きキノコ採りでヒラタケを少々採って来ました。10cm弱のちょうど良い大きさでした。結果的に今年最後の山歩きになった。

写真は今朝の不動滝の様子です。まるで白黒の写真となりました。

 

2018年12月9日

山を楽しむ人たち

2018年 平成最後の年

 2004年の中越地震の後、竹之高地を復興しようと「まほろの会」を立ち上げ不動社の行事とそば祭りを毎年開催して、会の名称を「竹之高地町内会」に変えて現在に至っています。年々竹之高地に来て、楽しむ方が増えています。噂ですが「近い将来、村の奥のトンネルが仮開通して高龍様の奥の院まで夏場のみ通行できる」かも?何か少しづつではあるが動いている。竹之高地に行こう、行けば何かある。

 

 不動社

 不動社の祭りは毎月28日に行い、百八灯、盆踊りを行い、年初めの三が日と他に3回の護摩焚きご祈祷を行いました。12月28日には今年最後の護摩焚きご祈祷を行います。社務所には守役が週5日(冬季は3日)務めています。
 夏の百八灯と盆踊りは8月26日夕暮れとともに不動様で社事を行い、ホラ貝の先導とともに不動様から村の中ほどの「開祖の碑」まで沿道にロウソクを灯しながらゆっくりと進み、開祖の碑でご祈祷を行って終了。帰りはロウソクの火に浮かび上がった幻想な道を辿って不動様に戻った。不動様境内で奉納盆踊りで50名ほどの参加者が音頭と太鼓に合わせて昔の思い出話をして 楽しそうに踊っていた。

 

 不動滝

 7月中旬不動滝滝開きが行われ、過去最多となる45名が「滝行」に参加されました。不動社でご祈祷後、滝の下まで移動し、冷たい水に打たれました。また、滝への道の整備、滝の上の駐車場脇の花の植え付けを行っている人もいます。滝の季節ごとに景観の違いをカメラ撮影をする人も来ています。

 

 

 町内道普請

 春と夏2回の道普請に延べ75名の方々のご協力により、両日とも暑い日となったが山道の草刈りを行った。年々参加者の高齢化が進み道路延長の3分の1は除草剤散布により草刈りとした。また、道に覆いかぶさった雑木の切り倒しに5人が3日にわたり作業した。

 

 

 そばの収穫

 7月28日種まきをしたそばが夏の雨不足により発芽時の生育不良でしたが8月下旬から順調に育ち10月7日にそばの刈り取りとなりました。当日40名の参加者は朝から雨が降ったり止んだりで、刈り取りは思うようにはかどらず、残った分は翌日に持ち越しとなりました。学生ボランティアは慣れない雨具を着て、慣れない手つきで刈り取っていました。でも若い力は皆に活気を与えてくれます。11月4日には新そば祭りが開催され120人がそばを堪能され、スタッフ40人分を含めて、160食が完売となりました。今年はそばが豊作でしたので不動社にてそば粉を販売しています。

 

 山で野菜つくり

 竹之高地の屋敷跡を利用したり、耕作しなくなった田を畑に変えて野菜つくりをしている人が多くなってきている。家庭菜園の域を超えている人もいるが、現在元住人を中心に16家族と2団体が畑を耕して野菜を栽培している。大根、やまいも、じゃがいも、里芋、ネギ、神楽南蛮、枝豆、ユウガオ(よーご)等々多種多様なものが作られている。今年は天候不順で野菜の生育が悪く例年より収穫が少なかったが、竹之高地で育てた作物は「一味違う美味しさがある」と皆が野菜つくりに励んでいる。

 

 天空農園

「ほんじょう」にあるこの農園で原興業社長が野菜つくりをしている。会社が運営しているのでなく個人で野菜作りと有機肥料の研究を兼ねて畑作をしている。社長と友人で毎週土曜・日曜に朝から晩まで、里芋、長芋、枝豆、ネギ、大根等を作付け作業をしている。畑の面積は3反以上もあるので種まき、土かけ、追肥、草取りとなかなか大変のようですが、ここで作った野菜は美味いと自負されて、食べた人たちからも賞賛されています。

 

 米三俵の会

 中越地震前からこの地で米と野菜つくりをしている団体での現在13名(全員が竹之高地以外)の方が参加されています。米はコシヒカリともち米・紅香ともち米・紫宝を作付けして、杉の木のはさばで天然乾燥をしています。毎年少量ですが分けてもらって食べると「美味い!」。なぜこれだけ美味くなるのだろう?山の田で育てれば里の2/3程度の収穫量しか上がらず、コメの粒も揃わずで、コメとしてはそんなに良くはないはずなのに・・・でもうまいのです。
町内行事にも率先して参加してもらい皆が大変感謝しています。これからもずっと山で農作業をして楽しんで下さい。

 

 山の住人

 竹之高地で今でも暮らしている唯一の住人が新一さんです。愛犬マリといつも一緒に歩き、春から秋にかけては飯米分の米を作り、錦鯉を育てて、冬には雪ほりをして、春を待っています。奥様が毎日市内から会いに来て仲睦まじい夫婦です。5年前までは5反もの田を耕し米を作り、稲刈り時は家族総出で稲を運び、はさ掛けをしていました。本人曰く「年をとって頑張れなくなった」と、今は1反の田で米作り、刈り取りとはさ掛けは奥様が手伝っています。稲作の合間に錦鯉と金魚(サバ尾)を育てています。忙しい中 町内の全ての行事にいつもニコニコ温和な表情で参加されています。

 

 錦鯉の池揚げ

 5月山の池に放した鯉と5月末産卵から3-4ヶ月丹精込めて育てた稚魚の池揚げが9月末から10月中旬にかけて行われた。錦鯉を池から網ですくい上げる度に歓声が上がり、今年の鯉の仕上がり具合の良さに喜んでいた。

 

 

 

2018年12月5日